りゅーねブログ

アイドルヲタクがツイッターでは文字が足りない時に書く独り言です。あなたの貴重な時間を泥棒します。

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届かなかったラブレター

突然だが、皆さんは異性に手紙を書いたことがあるだろうか。

 

私はアイドルヲタクになってからはたびたび手紙を書いているのだが、別にもともと手紙を書いたりなどはするようなタイプではなかった。

 

ただ、はじめて女の子に手紙を書いたときのことは今でも覚えている。 

 

 

私は小学校のころは足が早かったので自分で言うのもあれだが結構モテた。

ryune04.hatenablog.com

 

そして、あすかちゃんという女の子と仲良くしていた。

(このときの話は気が向いたら別の記事に書きます。)

 

あすかちゃんは私の初恋の相手だった。

私に好意を持ってくれていて、クリスマスに手作りの手編みのマフラーをもらったり、当時流行ったかわいいアンケート用紙みたいなやつに気になる人の欄に私のイニシャルを書いてくれたりしていた。(画像参照)

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ただ、当時は小学生で女の子と付き合うというシステムが全く理解できていなかったため2人でデートをしたりとかそんなことは一切しなかった。

いや、本当はちょっとわかっていたんだけれど誘うのが怖くて誘えなかっただけなんだけど。

なので、交際しているというよりはあくまでただの両思いというめちゃめちゃプラトニックな関係だった。

 

そして私達は中学生になった。

中学校は自分の通っていた小学校も含めた付近の複数の小学校の生徒が全部一緒になるような形だった。

 

人数も多かったので、私とあすかちゃんは別のクラスに振り分けられてしまった。

クラスが違うとなかなか話す機会も無く、私達はどんどん疎遠になっていった。

 

中学に入ってしばらくすると、私とあすかちゃんが付き合っているみたいな噂が流れた。

当時は思春期真っ只中の中二病だったので、周りにからかわれたりするのが嫌で

「べ、別に付き合ってねーし。」

みたいなことを言ってしまった気がする。

 

そんな状況は相手も同じだったのか、私のそんな言葉が伝わってしまったのか、私達は廊下であってもお互い言葉をかわさずにどこかよそよそしい態度をとるようになっていた。

 

日に日に離れていく2人の心の距離。正直めちゃめちゃ焦っていた。

ここで男らしく校舎裏に呼び出して気持ちを伝えられればよかったのだが、チキンな私にはそんな勇気はなかった。

 

そして思いついたのが手紙である。

 

今の私の気持ちを手紙で伝えよう、ちゃんと言葉にしようと思い一生懸命何度も何度も書き直して汚い字で埋め尽くされた手紙が完成した。

手紙でも照れが出てしまって、好きとか大切に思ってるとかそんな言葉はかけなかったけれど、自分なりに相手に対する気持ちを頑張って書いた。

 

それから手紙を鞄に忍ばせて、渡すタイミングを何度も何度も狙った。

手紙を渡したことがバレたら恥ずかしいので絶対に相手が一人のときじゃないとだめだなんてことを思いながらタイミングを待っていると一ヶ月、二ヶ月、どんどん時が過ぎていった。

 

私はもう完全に心が折れてしまい。手紙を渡すことも気持ちを伝えることも諦めてしまった。

 

 

そして、この手紙の処分に困った。

不用意に家のゴミ箱なんかに入れて親に発見されようものなら、もう家の玄関は二度とくぐれない。

 

悩んだ挙げ句、泣きながら文字が見えないくらいビリビリにやぶいて近所の森みたいなところに紙吹雪みたいにして撒いた。

いや普通にコンビニとかに捨てればいいじゃんと今考えれば思うのだが、なぜか森に撒いた。意味がわからない。

 

それが森の主の怒りに触れたのか、それから大学4年になるまでまったくといいほど女の子に相手にされず彼女ができなかった。

その彼女にも振られてしまったし、今も女の子に全くモテないので、実は森の主の怒りは今現在もおさまっていないのかもしれない。

 

こうして私の初恋だったあすかちゃんとの関係は1度も手をつなぐことすらしないまま自然消滅という形で幕を閉じた。

中学校1年生の夏のことだった。

 

それからお互いそれぞれ別々の学校生活を送り、変に意識をすることもない普通の友だちのような関係になった。

 

中学校3年のある日、あれはたしか塾の帰り道だった。

家に帰ろうと1人で歩いていると、たまたまあすかちゃんと道端でばったりあった。そこで、学校のことや進路の話などいろいろな話をした。

 

そんな話の中で、突然あすかちゃんが

「私りゅーねくんに振られちゃったからなー。」

なんて笑いながら言った。

 

私はこの言葉に本当にびっくりした。意気地のない自分が失望して振られたと思っていたのにあすかちゃんのほうは私に振られたと思っていたのだった。

なんだかとってもとっても申し訳ない気持ちになった。

 

そのときにはもう私はあすかちゃんへの好きな気持がなくなってしまっていたので、笑ってごまかしてそのままお別れした。

 

気持ちというのは言葉や態度に表さないと、思っている以上に伝わらない。

壊れるほど愛しても、I love youさえ言えなければ1/3も伝わらないのだ。

 

そういう愛情表現を怠るとお互いの勝手な思い違いでどんどん気持ちは離れていってしまう。これは本当に悲しいことだと思う。

 

みなさんも周りに好きな人や尊敬している人がいるのであれば、ぜひ言葉や態度でそれを伝えて欲しい。 

居場所がなくなったサッカー部 - 後編

本記事は以下の記事の続きとなっております。

ryune04.hatenablog.com

 

そんなこんなで中学ではサッカー部に入部することになった。

 

サッカー部というのは爽やかでモテるイメージがあるし、エースストライカーになってバレンタインデーにチョコを1000000個もらう予定だった。

 

そんなこんなで、毎日部活をやっていく中、あることに気づいた。

全然サッカーが上手くなってない。

 

小学校の頃は、足の速さと運動量を武器にした雑なサッカーをしていた。

足の速さだけで、相手のディフェンスをごぼう抜きしてゴールを決めるというほとんどテクニックが必要とされないサッカーだった。

 

ただ、中学生になるとそれは通用しなくなる。

サッカーが組織的になり、いろいろなことが要求されるようになった。

周りを見て都度状況判断をする、正確なトラップ・パス・シュート、相手のディフェンダーのマークを外すためのチームメイトとの意思疎通などなど。

私にはそれがとっても難しかった。

 

武器だった体力と足の速さも、周りが中学生になって身体が成長していくことによってどんどん追い抜かれていった。

 

そして私の気の小ささもサッカーの世界には向いていないものだった。 

 

サッカーをやっている人は気が強い人が多くて、ちょっと体があたっただけで因縁をつけられるなんてことは日常茶飯事だった。

爽やかなイメージのサッカーだが、審判に見えないところでマーク相手のユニフォームを掴んだり等のラフプレーはサッカーの基礎テクニックの一つといってもいいほど激しいスポーツなのである。

 

そういった性質上、結構苛立ってプレーをしている選手も多い。

まちがって足を踏んでしまってごめんなさいといったら、足を踏み返されて睨み返されたり、しつこくマークについていると苛ついて文句を言ってくる人もいた。

 

気が弱い私は、そんな激しいスポーツの世界に完全にビビってしまっていた。

 

気がつくとボールを持ってもドリブルするのが怖くてボースを持つとすぐにパスを出してしまう、シュートチャンスでも自分でシュートを打たずに味方にパスをだしてしまうなんてことが多くなっていた。

サッカーにおいての私の強みは何一つなくなっていた。

 

ポジションは今までやっていたフォワードからディフェンダーへと変更され、試合にもまたなかなか出られなくなった。ベンチ要員への逆戻りだった。

 

そしてなにより辛かったのはサッカー部の練習で自分がミスったときの周りの目だった。

 

みんな真剣にサッカーをしていたので、パスを送った私がミスをするとなんとも言えないギスギスした雰囲気を出すようになっていた。おいおいまたかよみたいな感じ。

これが本当につらくて、サッカー以外のときもサッカー部のメンバーに対してめちゃめちゃ萎縮するようになっていた。

 

いつのまにか授業が終わって部活が始まるのが心底嫌になっていた。

部活がやりたくなすぎて学校にも行きたくないほどだった。

もう、サッカー部には私の居場所はなくなっていた。

 

思い切って母親に部活をやめたいというと、部活を途中でやめると内申点に響くから卒業までは頑張りなさいと言われた。

それでも何度も何度もやめたいと相談して、学校にも行きたくないと言ったあたりで母親は折れたように部活をやめることを許可したのだった。

 

そうして私はサッカーやめてしまった。 

元サッカー部と名乗るのはなんだか今になっても気が引けるので、サッカーの話になったときにはむかしちょっとやったことあると答えている。

 

ただ、今になって冷静に考えると元サッカー部というのはなんかモテそうな感じがするので、今後は積極的に元サッカー部を名乗って学生時代にまったく貰えなかったバレンタインデーのチョコレートを1000000個ほどもらっていきたいと思う。

 

居場所がなくなったサッカー部 - 前編

もともとは私は体がとてもとても弱い人間だった。

そのため、幼稚園の頃なんかはしょっちゅう病気になって毎週のように病院にいっていた。

 

体が弱いくせに目立ちたがり屋ですぐに人と違うことをして注目を集めようとしていたので、よく喧嘩(一方的に負ける)をして泣いていた。

 

そんな私をなんとかしようとしたのか、親は私をスポーツ少年団の野球クラブに入れた。

当時私も野球を見るのが好きで、プロ野球チップスを集めたり、ヤクルトスワローズの帽子を必ずかぶって遊びに行ったりしていたくらいだった。

 

しかし、残念なことに私にはセンス×という特殊能力がついていた。

同じ時期に始めた子に比べて圧倒的に野球が下手くそだった。

 

キャッチボールをしたら暴投、バットを振っては空を切る、守ってもすぐにエラー。

フライが顔面にあたって泣いたりなんてことは日常茶飯事だった。

しかも体力もないので練習にもついていけず、毎日毎日コーチになんでこんなこともできないんだと怒られまくっては泣いていた。

 

そんな日々に耐えられなくなって野球を続けるのが辛くなってしまいやめてしまった。

あんなに大好きだった野球をみるのも嫌になるほどだった。

 

もうスポーツはこりごりだと思っていた私だが、この後サッカークラブに入ることになる。

 

なぜかというと私が住んでいる地区の男がほぼ全員サッカークラブに入っていたのだ。

そうすると休日に遊ぶ友達がいなくて恐ろしく暇だった。

 

サッカークラブがない日は一緒にスーパーファミコンで遊んでくれる友達も、サッカーがある日は遊んでくれない。なんだか仲間はずれになった感じがして嫌だった。

 

そんなこんなで、みんながサッカーを初めてから結構時間が経った頃にいやいやサッカークラブに入った。

 

サッカーを始めたばかりの頃は、ほんとうにひどいものだった。

始めたばっかりでキャリアが浅いというのにくわえて、運動神経がめちゃめちゃ悪かったのだ。

ボールも全然蹴れない、走りは遅い、すぐバテる、なにをやってもダメダメだった。

もちろん試合には全然出してもらえず、ポジションはフォワードでもディフェンスでもなくベンチという感じだった。

 

練習はついていくのがやっと、年下の自分よりサッカーが上手い子に下手くそとバカにされ、 本当に惨めで家に帰ってから泣いたり、練習に行きたくなすぎてゴネたりしていた。

そんな状態でも、仲間はずれになるのが嫌だったのでやめずにしばらく続けていた。

 

しばらく続けていると、変化があった。

最初はついていくのがやっとだった練習に、余裕がでてきた。

そして、ものすごく遅かったダッシュもそこそこ早くなってきた。

ボールも遠くまでけれるようになってきた。

 

なにより一番うれしかったのは、たまに試合で使ってもらえるようになったことだ。

これが本当に本当に嬉しかった。

 

試合に出て活躍するという目標ができて、練習もより一生懸命やるようになった。

するとどんどんサッカーがうまくなった。それだけではなく、足も早くなって体力もついた。

 

いつのまにか小学校のリレーの選手に選ばれ、マラソン大会ではメダルをもらえるほどに身体能力が上がっていた。

体が弱く病気がちだった虚弱体質少年が、いつのまにかスポーツで目立てるまでになった。

 

このときは本当にサッカーを始めてよかったと思ったし、おとなになった今でもあのタイミングでサッカーを始めて本当に良かったと思っている。

 

ちょっとずつできるようになって楽しくなったサッカー。

あんなにいやだったサッカーが、いつのまにか好きになっていた。

 

野球は途中でやめてしまったけれど、サッカーは小学校を卒業するまで続けることができた。

 

中学生になると、学校のきまりで必ず部活に所属しなくてはならなかった。

私はもちろんサッカー部に所属することにした。

 

そしてそのサッカー部をやめることになる。

 

続く。

 

酸欠少女さユりさん

酸欠少女さユりさんを初めてみたのは、タワーレコード川崎店前の野外広場だった。

 

その日は、BiSとギャングパレードのリリースイベントがタワーレコード店内で行われる日だった。

 

午前中フットサルの予定があり、ギャンパレのリリースイベントには間に合わない時間になってしまった。

 

BiSのリリイベはこのリリイベをもってカミヤサキがギャンパレとの無期限トレード終了。

そしてなによりこの日を逃すと推しのプー・ルイのライブが武道館までないということで、絶対に参加したいと思って急いで向かった。

(その後武道館前日にリリイベが追加されたので実際はセミファイナルだったのだが。。)

 

会場に入ろうとするとお店の前に人だかりができていた。

あれ、BiSのリリイベ外だっけと思ってCDの申し込み用紙をのぞいてみると酸欠少女さユりと書いてあった。

 

酸欠少女さユりは名前だけは知っていたが、名前的になんかサブカルっぽいかんじなのかなーくらいの印象しかなくて楽曲は全く聞いたことがなかった。

 なので、そのまま素通りしてギリギリギャングパレードの最後の曲だけ見た。

 

ギャンパレのリリイベが行われてる最中、既にBiSの特典会の整理券をもらうためにすでに研究員がめっちゃならんでて並ぶのちょっとしんどいなーとおもったときに外でさユりのリリイベあったことを思い出したので見てから並ぶことにした。

 

イベントがはじまるとアコースティックギターを持った華奢な小さな女の子がでてきた。

近年YUIとかmiwaとかの影響でギター持ったシンガーソングライターみたいなのって流行ってるしPOP系の感じなのかなーと思った。

 

MCが始まると独特な空気感を出しいて、ギターのチューニングをしながらMCをする感じがなんかアーティストっぽいなという感じがした。

メッセージ性の強いポエムのようなMCだった。

 

そしていよいよ歌い出したのだが、いい意味で期待を裏切ってくれた。

 

歌ったのはリリース曲の月と花束だった。

www.youtube.com

 

イントロが始まってまずびっくりしたのはギターのうまさ。

さユりさんはかき鳴らすようにギターを弾くのが印象的なのだが、これがめちゃくちゃかっこよくて痺れた。

 

歌い出した瞬間完全に酸欠少女さユりさんのことを好きになっていた。

 

声は高くてとっても可愛らしいのだが、歌はめちゃめちゃかっこいい。

マイクにぶつけるように歌う魂のこもった歌、身体に響いてくる声量、かっこいい曲調、全部が私の好みだった。

見た目のかわいらしさと歌の迫力とのギャップにもやられてしまった。

 

ふらっと1曲くらい聴いていこうと思っただけなのに、気がついたらその場を動けなくなっていた。 さユりの弾き語りライブはそれほどに魅力だった。

 

帰ってからyoutubeさユりを調べると、路上弾き語りの動画がたくさんあがっていることに気がついた。

www.youtube.com

 

どれも本当に最高すぎて、見ればみるほど好きになった。

 

アルバム「ミカヅキの航海」も購入して聴いたがやっぱりとても良い。

アルバムの中だとアノニマスがめちゃめちゃ好みだった。

www.youtube.com

 

あの日偶然川崎でさユりを知ることができたのは本当にラッキーだった。

 

これからもさユらぁとしてして酸欠少女さユりさんの活動を応援していきたい。

 

誰かの相談に乗るときに意識していること

私は結構人の相談などにのったりすることがあり、それが結構好きだったりする。

 

別の価値観を真剣にぶつけ合うのはとっても有意義だと思うし、誰かの相談を通していろいろ気づくこともある。

 

そんな相談だが、私は悩みレベルに応じて聞く姿勢を変えている。

 

悩みレベル1

これは実際は別に悩みは解決しなくてもいいが、ただただ愚痴を言いたいだけパターンがこれに該当する。

 

すぐ忘れちゃうレベルのちょっとした嫌なことがあった、なんとなく女の子にモテなくて虚しい、ダイエットしようとしているのに食べちゃって痩せられないなどがこれに該当する。

 

この場合は、徹底して聞く側に回る。その際、相手思っていることを肯定してあげると良いだろう。

 

愚痴をいう人というのは自分の頑張りが報われなかったり、誰かの身勝手な行動によって悲しい思いをしているというパターンが多いと思う。

そういうときは、頑張りを認めてあげたり味方になってあげることで安心させてあげるというこがその人を救ったりするのではないだろうか。

 

ここで注意すべき点は、周りは変えられないけど自分は変われるんだから自分が最大限努力していないのに愚痴をいうのはよくないなどと正論をぶつけないことだ。

そんなことは深層心理ではわかってるけどそれでも辛くて出てしまうのが愚痴なので寛容に受け止めてあげたい。

 

別に悩みに対する答えは必要ない。相談者の溜飲を下げることができればミッションクリアだ。

 

私は最近面倒になってきて、すぐに日本という最高にインフラが整っている国に住んでいるだけで幸せ理論という元も子もない提唱してしまうので気をつけたい。

 

悩みレベル10

これは、相談者が何か相談を通して結論を求めているという場合だ。

どうする?どうすればいい?お前だったらどうする?など具体的な改善案を要求される。

 

現在AさんとBさんと仲良くしているが、どっちと付き合えば良いか悩んでいる。旅行に行こうと思っているのだが、どこに行けばいいか迷っている。仕事をやめようかどうか迷っているなどがこれに該当する。

 

この場合は共感しているだけではだめで何かしらの案を提示しなくてはならないことが多い。

 

この場合私がとるアプローチは

相談者が深層心理で望んでいることを一緒に見つける

これだけだ。

 

まず、今の状況を細かくヒアリングする。

なぜ困っているのか、その状況に到るまでにどのようなことがあったか等だ。

 

次に、相手の気持ちをヒアリングする。

現状その問題に対してどのようなことを思っているか、その問題が実際に発生した際にどのようなことを思ったかを聞く。

 

最後に、過去に似たような事象があったかヒアリングする。

過去似たような事象があった場合、そのようなアプローチをとったか、そのアプローチをとった際の結果はどうだったか、そのときどのようなことを思ったか。

 

上記プラス普段のその人の性格や思考のクセを踏まえて、相手の本音を探る。

 

大抵、その人が望んでいる行動というのは相談をもちかけた時点である程度ちゃんと持っていることが多い

ただ、いろんな外的要因から自信を無くしてしまってその行動を選択する勇気がなくなってしまっていたりする。

 

だからこそ、相談者が一番したいことはなんなのかということを相談者の立場でしっかりと考えて背中を押してあげるというのが一番いいのではないかと思って私はそうしている。

 

ちなみにお前だったらどうする?という意見を求められた場合は素直に自分だったらどうするかを言う。

ただしその場合、その選択肢を選ぶ根拠をしっかりと説明するようにしている。

 

これは私の意見を採用するのであれば根拠まで含めて納得して、最終的には相手自身の意見として採用して欲しいからである。

 

自分ん自身の望んでいる行動をとったのであれば、仮に結果が伴わなくても後悔は少なくなるだろう。

私はこれがとっても大切だと思っている。

 

また、やらしいはなし保身にもなる。相手が望んで決めてことなので相手はどんな結果であろうとも自分で受け止めるしかないのである。

この方法でこっちのせいにしてくる人の相談には乗ってはいけない。

 

悩みレベル100

 

悩みの原因が根深く改善しなそうな場合。

 

具体的には家庭環境、借金など。

 

この場合はもう専門の方に任せるしかない。話だけでも聞いて欲しいという場合は一緒に落ち込んであげることくらいしかできない。

 

というよりこのレベルの相談はほとんど受けたことがないのでどうしていいかわかりません。

 

 

というのが私の悩み相談を受けた際の考え方のアプローチである。

 

ちなみに私は嫌なことがあったら誰にも相談せずにだれにもフォローされてないTwitterで「つらい」とか書き込んじゃうような大変面倒な性格なので、かわいい彼女を作って甘やかされたいなーと思ったけど、甘やかす方がすきなのでちょっとめんどくさい彼女を作ってブーブー言われながら幸せに暮らしたい。

 

 

見知らぬ女の子にアクセサリーを買わされそうになった話

皆さまへの注意喚起も含めて恥ずかしながらブログに書こうと思う。

 

社会人二年目のある日最寄駅から家に帰る途中、女の子に声をかけられた。

小柄で南明奈に似ている子だった、以下この女の子のことを「アッキーナ」と呼称する。

 

アッキーナはちょっと申し訳なさそうなかんじで、「・・すみません。」とかわいい声で話かけてきた。

話を聞くと街頭アンケートをやっていて、もしよかったら協力して欲しいとのことだった。

 

アッキーナは道ゆく人に控えめな感じで声をかけていたが、誰も立ち止まって話を聞く人はおらず、その姿にマッチ売りの少女を重ねてしまった私は思わず立ち止まってしまったのである。

 

アンケートの内容をみると、「結婚の予定はありますか?」とか「ジュエリーに興味はありますか?」などの質問だった。

 

正直に彼女もいないし、結婚の予定はないしジュエリーには興味がありませんと書き込んだ。つらい。

 

アンケートを書いてる最中、アッキーナがだれもアンケート答えてくれる人がいなくて困ってました助かりました的なことを行ってきて軽く世間話してさよならした。

 

まあなんか人助けできてよかったなーくらいに思ってたら、その日の夜に知らない番号から電話がかかってきた。電話にでるとなんと相手はアッキーナだった

 

アッキーナアンケートにかいた私の電話番号に電話をしてきたのである。

これ犯罪スレスレだろと思ってびっくりしつつもとりあえず話だけ聞いてみようと思って話してみると今日はアンケートありがとうございました的な電話だった。

 

そっから世間話になって、いろいろな話をした。

恐ろしいのがアッキーナトーク技術。安いキャバ嬢なんて目じゃないくらいトークが上手い。

声がかっこいいですねとか褒めて来たり、趣味の話もテレビとか芸能人とかゲームとかなんでもできてイチロー並みに守備範囲がめちゃめちゃ広い。

 

そんなこんな話は盛り上がり、気がついたら2時間以上話していた

 

2時間経過して話がひととおり盛り上がったところで、話題がビジネスの香りがする方向にシフトしてきた

 

なにやら

結婚の予定がある人は婚約者向けに、これから控えている独身男性がこれから見つけるフィアンセのために買うジュエリー、通称ブライダルジュエリーのお店をオープンしたのでお店に見に来て欲しいとの話だった。

 

2時間も可愛い女の子と話したし、もう一度あの子と直接話したいから行ってみよう。もしかしたらお店で仲良くなってお友達になれるかもしれないし!

 

とはならなかった。

 

私はチョロい人間であると同時に可愛い女の子が仲良くしてくれるのにはなにか裏があるとか疑ってしまうような超卑屈人間なので、電話がかかって来た瞬間から完全に金ヅルだと思われているということは完全理解していた。

 

うっかり店にいったら怖いお兄さんが出てくるかもしれないし、なんらかの方法で無理やり契約させられる可能性もあるしなによりアクセサリーなんて全く欲しくないし行く理由は全くないなとおもった。

 

ただ、私は行く方向で話を進めていた

 

なぜかというと話題が欲しくて欲しくて仕方なかったからだ。

 

このころ私はニコニコ生放送をしていたのだが、自分のトークの引き出しの少なさにちょっとコンプレックスを抱いており、自分が気が乗らないことでも話題になりそうなことはとりあえずやってみる精神で生きていた。

 

気が乗らない合コンに行ったり、キャバクラに付き添いでいったりなどもその精神に基づくものである。

 

こんなあきからに胡散臭いイベント行ってみてどんな内容なのかを検証してみるしかないと思ったのだ。

なんかやばくなったら警察署に駆け込めばいいし、まあ大丈夫だろうと思って行ってみることにした。

 

次の日常駐先の現場でその話をしたら、常駐先の松平健似のプロジェクトマネージャーに

お前それは絶対にやめとけ、なんなら俺が断ってやるから連絡先教えろ。

と言われた。

 

マツケンは別の会社の人なんだけど、すごく面倒見がいい兄貴分タイプの人で、私はもちまえの現場力の高さで結構気に入られていて普段から楽しく雑談などをしていた。

そんな暴れん坊将軍に結構なマジトーンで諭されたのでこれはやばいことなんだなと思った。

 

なにやらマツケンの知り合いが似たような流れでジュエリーを買わされたことがあるということだった。

彼がいうには「あいつらはプロだから行ったら終わり 」だそうだ。

 

もともと気が弱い自分の性格も見抜いた上でマツケンがそこまでいうんだからやっぱり危険なのだろう。行くのはやめて丁寧に長文のメールを書いてお断りした。もちろんアッキーナからの返信はなかった。

 

もしあのまま行っていたら今も見つからない結婚相手のためにバカみたいに高いジュエリーを買わされていたのかもしれないし最悪東京湾に沈んでたのかもしれない。

 

スリリングな経験や新しいことを始めることは今もいいことだと思っているし積極的にチャレンジしようとはおもっているが、本当に危ないラインはしっかりと見定めて生きていかなきゃいけないなと学んだ出来事であった。

 

ちなみにその何年後かに、BiSHのラジオ観覧に行く前に代々木で同じようにジュエリーショップ系の女の子に声をかけられたのだが、急いでいたので「以前これ系で危ない目にあったのですみません」と適当なこといってみたらものすごく小さい声で「あっ。。」っと言ってからさーーっと去って行ったのでほぼ間違いなく危ないビジネスであることは間違いないだろう。

 

ということなので皆様もくれぐれもお気をつけください。