時間泥棒

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冷静に考えると型抜きって賭博なのではないだろうかという疑問について調査した

その昔、私はお祭りに行くたびに必ず型抜きをしていた。

砂糖でできた板みたいなやつを画鋲を使って削るあれだ。

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だいたい1回100円程度で挑戦することができ、指定の形にきちんと削るとお金が貰える。難しさによって貰える金額が異なるが、難しさの基準も適当にお店の怖いおじさんが決めてるっぽいので明らかに難易度と報酬金額が釣り合っていない気がする。

(下の画像とか開いた雨傘とポットみたいなやつが同じ金額ってどうなんだろう・・・。)

 

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友人が「俺、必勝法編み出したわ!!」って言ったあと、あの板みたいなやつを口の中にいれて唾液でべちゃべちゃにしてからやったら交換する時におじさんにこれだめだよって無効にされたのは結構面白かった。

 

あの板は砂糖菓子かなんかでできていて食べられる。

食べると薄荷のような味がして正直全然美味しくないのだが、私は病的な貧乏性なのでこれを食べたら100円でこのお菓子を買ったことになるから実質負けてないみたいな変な理論で毎回粉々になったあの板を食べていた。

 

そんな感じでなんの考えもなしにやっていた型抜きだが、大人になった今ふと思ったことがある。

あれって冷静に考えると賭博じゃないの?

 

日本の法律は賭博に厳しく、例えばパチンコ屋さんで玉が出た時にお店が直接玉とお金を交換してしまったら賭博になってしまう。

 

そのため、お店で一度景品に交換してからたまたまパチンコ屋さんの近くにある景品をいいお値段で買い取ってくれるお店でお金に変えるのだ。

 

しかし、型抜きはどうだろうか。

私は成功したことがないのだが、成功するとそのお菓子と引き換えに直接金銭を受け取ることができる。

 

これは金銭をかけて遊戯をさせていることになるので完全に賭博のように感じる。

しかし、型抜き屋さんは地方である茨城県の闇のお祭りにしか存在しないわけではなく、全国どこの祭りでも普通に見かける。

 

そこで、ちょっと調べてみた。

 

www.bengo4.com

 

上記を見ると、以下のような回答がある。

賭博は偶然性ある勝負事等についてのやり取りですが
型抜きは技能に対する報酬であり偶然性のものとは違うので
賭博罪の構成要件に該当しません。
また、明確に賭博に当たる場合であっても
天丼一杯を賭ける程度のことは違法性がないので賭博罪に該当しないというのが戦前の大審院以来の判例です。

 

技術介入があって、掛け金に対してのバックが少ないという要素が賭博かどうかに大きく関わるという点はしらなかったのでおどろいた。

 

バチスロの目押しとかも技術介入とえば技術介入なんじゃないのとかいろいろ思ったりしたが細かいことはいろいろなルールがあって決まってるんだろうしそこまでは調べるのが難しそうなのでやめておくことにする。

 

  

今回は弁護士さんのサイトから回答を転載して根拠を明確にしたかったため、弁護士ドットコム様の情報を参照させていただいています。

 

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