あまり更新してない当ブログだが、初めて月間1000PVを越えた。
今回はその1000PVがどのように発生したかを今回はgoogleアナリティクス等を用いて分析しようと思う。
利用ユーザーの概要
新規ユーザーが94.5%ということがわかる。
このことから、熱心なりゅーねさんのファンがページを見まくっているからではなく、毎日なんらかの方法で新しいユーザーが当ブログを見に来ているということがわかる。
集客の概要
8割以上のユーザーが自然検索(Organic Search)でこのブログを見つけていることがわかった。
これはgoogleを立ち上げてなんらかのワードで検索をして検索結果に引っかかってこのページにたどり着いたということになる。
Socialは更新のたびにTwitterで通知しているのでそれをフォロワーさんが見てくださっているぶんだろう、アクセスがほどんどなかった頃はこれが8割以上のアクセスを生み出していた。
検索ワードの概要
個室ビデオ。
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個室ビデオ。
解析からわかるブログのアクセスの伸ばし方
ずばり個室ビデオである。
みんな個室ビデオに1度は行って見たいと思っているが、なんかシステムもよくわからないし店構えがギラギラしていて入るのを躊躇してしまっている。
そこでどんな感じなのかを調べると実際の体験レビューが書いてあるからちょっとみてみようという感じでアクセスが伸びていると推測している。
全国の個室ビデオ屋さんを回ってレビューをひたすら書いたら、おそらくかなりのPVを稼ぎ出すことが可能だろう。
この解析からわかるブログのアクセスの伸ばし方(マジレス)
マジの話をすると、検索結果に引っかかるような記事を書く。これが一番だと思った。
みんなが関心があり、有力な情報が少ないものを記事にすれば検索からどんどんアクセスは伸びていく。凡人がアクセスを伸ばすには間違いなくこれが一番だろう。
みんなが関心があり有力な情報が少ないものを探して記事にするというのは、面白い記事を書いてみんなに注目されるのに比べるとかなりハードルが下がる。
文章の面白さでファンを作って見てもらう人を増やすというのはブロガーの憧れであり目指すべきところではあるが、これはセンスに依存する部分が大きい。
凡人は素材探しに時間と能力をかけた方が、アクセスアップという観点からみると絶対に良いと私は思う。
ちなみに私はアクセス数を稼ぐことより書きたいことを書くということを優先しているので、これからも読者の皆さまが全く興味がないであろうおじさんの昔話を書いていくつもりなのでそれについてはこの場を借りて謝罪いたします。